2018.12.19 Dubai, United Arab Emirates – 夢のつづきを追いかけて

2016年のFIFAクラブワールドカップ、決勝戦はあのレアル・マドリードvs鹿島アントラーズだった。世界が注目する国際大会で、鹿島アントラーズは4-2で負けた。私は全試合、現地観戦していた。勝ち上がれば勝ち上がるほど、サポーターのお財布事情は厳しくなる。しかし!最後の最後まで見届けた。

我が鹿嶋市の中心部には、チェリオというショッピングセンターがある。この田舎のショッピングセンター前の交差点で、選手バスを見送った。世界一になれよ!レアルを倒してこい!と、みんなで大声を張り上げ、旗を振った。そして、世界二位になったのだ。

レアルと鹿島の試合なんて、私の人生でもう二度と見ることはないと思っていた。ところがだ。案外早く再戦の機会が巡ってきた。2018年のACL(アジア・チャンピオンズ・リーグ)で優勝した鹿島は、FIFAクラブワールドカップ2018の出場権を得たのだ。今度は、日本じゃない。UAEだ。ドバイはお金持ちの行くところだと偏見を持っていただけに、私には縁のない町だと思っていたが、行くことにした。レアルに勝つことを夢見て、UAEに飛んだ。

UAEでの最初の試合は、アル・アインという町だった。ドバイを拠点にして、ボロボロのバスで出かけた。このボロバスには対戦相手のメキシコ、グアダラハラのサポーターも乗り合わせていた。レアル戦は首都アブダビだったので、ドバイからアブダビへとバス移動。試合中日に砂漠へ出かけたり、らくだに乗ったりと、いかにも中東っぽいことも体験した。

レアルとの再戦は、ベイルのハットトリックで終わった。

FIFAクラブワールドカップ UAE 2018 準決勝

2018年12月19日(水)  20:30 KICK OFF
ザイド スポーツシティ スタジアム
鹿島アントラーズvsレアル・マドリード

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