FIAT500のbluetooth化

先代のFIAT500は2008年式だったので、bluetoothがついていなかった。それで、購入当時はiPodを接続して音楽を聞いていた。ここ最近はFMトランスミッターを使い、iPhoneのSpotifyで再生した音楽を飛ばしていたが、これがもう雑音がひどくてストレスだった。交差点などではノイズがすごい。

2015年式のFIAT500もまだbluetoothがついていなかったので、これを機にbluetooth化してみる。

準備するもの

  1. マイナスドライバー
  2. マスキングテープ
  3. やわらかい布
  4. 音声外部入力 AUXアダプター
  5. 欧州車用純正デッキリリース金具
  6. bluetoothオーディオレシーバー(バッテリー搭載)

欧州車用純正デッキリリース金具というU字の専用工具2本セットをAmazonで購入。この金具、探せば安いのがいくらでもあった。ちょっと高いの買ってしまった。使うのはこれっきりかもしれないのに。

さらに、BOSCHの音声外部入力 AUXアダプターを購入。これまた高かったが、これはよくわからないメーカーのものは手を出したくなかった。

マスキングテープで養生する

オーディオ部分を引き出したときに、傷が付かないようにしっかり養生する。

4ヶ所のパーツを外す

左右のオーディオの内側のパーツを取っていく。マイナスドライバーを引っかけて、爪を折らないように注意しながら4ヶ所外す。

リリース金具を4ヶ所の穴に挿す

リリース金具を差し込むのは素人ゆえオーディオに傷が付くんじゃないかとちょっと心配だったけど、案外簡単にサクッと入った。

リリース金具を手前に引き、オーディオを取り出す

左右のリリース金具を手前に引くとオーディオが外れる。うまくいかないときは、金具をハの字にちょっと外側に向けて引くといいらしい。

オーディオが外れたら、下をこすって傷が付かないように、やわらかい布を挟み込んでおく。

AUXアダプターを接続する

購入しておいたAUXアダプターを差し込む。下の写真の青い部分。元々挿してあった白いケーブルは外したまま奥の方に放置。(でいいのか?と思ったけど、大丈夫みたい)

AUXアダプターを左奥の方に通すと、助手席の足下にあっけらかんと貫通する。このとき、手を抜き取ったら手の甲がズタズタに切れて血まみれになっていたので、手袋するべきだった。

エンジンをかけて、AUXで音が鳴るかテスト

足下から出てきたケーブルにbluetoothのオーディオレシーバーをつなぐ。私が買ったレシーバーはUSBから電源は取るタイプ。

  1. オーディオをAUXにする
  2. iPhoneのboluetoothで、レシーバーが接続済みになっているか確認する
  3. iPhoneのSpotifyを再生する
  4. FIATのスピーカーから音が鳴れば成功!

FMトランスミッターとは比較にならないほど、いい音!やった!楽しい!

アイドリングストップでbluetoothが途切れる問題

FIATちゃんのbluetooth化はできたものの、赤信号になると音楽が止まってしまう。アイドリングストップが働いた瞬間はまだ音楽が鳴っている。青信号に変わりエンジンがかかった瞬間、bluetoothのレシーバーが認識しなくなってしまう。

調べたところ、電源電圧の変動が影響しているらしい。これは困った。手元にある2つのレシーバー、どちらもUSBで電源を取っているのでここを改善しないことには解決しない。

とはいえ、電源部分は自分ではできないので、できる範囲でテストしてみる。

(1)bluetoothのレシーバー(バッテリー搭載なし)

【良い点】
エンジンをかけたら自動接続
エンジンを切ったら自動解除

【悪い点】
アイドリングストップで電源が切れる

(2)bluetoothのレシーバー(バッテリー搭載あり)

【悪い点】
エンジンをかけたときに、手動で電源を入れないといけない
エンジンを切ったときに、手動で電源を切らないとバッテリーを消耗する

【良い点】
アイドリングストップで電源が切れない
(バッテリーで稼働し続けるので、アイドリングストップしても電源電圧の変動を受けない)

どっちもどっちという感じだが、今のところ赤信号ごとに音楽が切れるのはストレスなので、(2)のバッテリー搭載型のレシーバーを使っている。車に乗る度、レシーバーの電源入れるのは面倒くさいので、アイドリングストップでも影響を受けないレシーバーを引き続き探してみる。

あとは、STRAT&STOP(アイドリングストップ)の機能自体を切ってしまう方法もなくはないが、今のところ先代FIATちゃんにはなかったこの機能が便利だと思えているので、ここはそのままにしておく。

とはいえ、アイドリングストップを切って、バッテリー搭載なしのレシーバーを使うのが最もスマートな気がしている今日この頃。




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