Hapitas(ハピタス)を利用し始めたのは、2018年頃。それから毎年10,000〜15,000pt貯めては、買い物に利用している。1pt=1円なので、毎年10,000円分は稼げているので、いわゆるポイ活もバカにならない。ポイ活サイトがたくさんある中で、私が一番利用しているのがハピタスだ。
こんなときにポイントを貯める
- ネットでお買い物をする
- 銀行口座をつくる
- 証券口座をつくる
- クレジットカードをつくる
- 旅行予約をする
- コーヒーメーカーをレンタルする
特に、楽天で買い物をするときは必ずハピタスを経由する。これだけで、かなりのptが貯まる。銀行口座、証券口座を新規開設する場合は、大きなポイントがもらえる。たとえば、2023/6/24現在、楽天証券を新規口座開設+入金すると、15,000ptもらえる。さらに、楽天証券でiDeCoを始めると1000ptもらえる。クレジットカードの新規申し込みもポイントが大きい。
だからといって、むやみに口座開設したり、クレジットを持つのはおすすめしない。自分にとって必要なものだけ選んで、日々ハピタスを利用するクセをつけると、大きな差が出る。
booking.comでホテル予約するときも、必ずハピタスを経由する。2023/6/24現在だと、国内、海外ホテル予約の6%分ポイントがもらえる。
ネスカフェアンバサダーでポイントをもらう
東京オリンピックを前に、MARBLE B&Bはたくさんの予約やお問い合わせが入っていた。カシマスタジアムがサッカーの会場になっていたからだ。それで、お客さまに喜んでいただこうとネスカフェアンバサダーを申し込んだ。結果的に無観客になったので、コーヒーメーカーはほとんど利用されることなく、注文していた数種類のコーヒーも期限切れで無駄にしてしまった。
とはいえ、ハピタス経由で申し込みをしたので、当時数千ptもらった覚えがある。ネットでなにか申し込みをしようと思ったら、まずはハピタスを含むポイントサイトをチェックすると、案外ポイントがもらえたりする。申し込みをする前に、まずはポイントサイトをチェックする習慣をつけておきたい。
貯めたポイントを交換する
ハピタスで貯めたポイントは、現金や電子マネー、マイル、ギフト券などに交換できる。私がいつも利用しているのは、dポイントやTポイントで、通常300pt→300円分の交換レートが、時々300pt→350円分になったりする。そのタイミングで10,000ptを交換して、買い物に使う。
- ハピタスのホームページ「ポイント交換」をクリック
- ポイント交換画面「人気の交換先」をクリック
- 交換レートの高いポイントが表示される
たとえば、dポイントに交換したときは、マツモトキヨシで日用品を買ったり、ステーキ宮でステーキ食べたり。Tポイントの交換レートがいいときなどは、ガソリンに使ったりする。
楽天でよく買い物する人は、普通に買ってはダメ。必ずハピタスを経由して、1%のポイントをもらうおう。年間にすると、大きなポイントになる。