目隠しフェンス(4)ウッドデッキに固定する

強風でプランターフェンスがあっさり倒れてしまったのは、固定していなかったことと、なにより土台となる部分が5mm足りないにが大問題で、プランターフェンスの脚がちょっと宙に浮いている。強風吹き荒れる夜、このフェンスをウッドデッキの中央部に移動はしていたものの、盛大に倒れてしまった。

ホームセンターで取り付け金具に使えそうなのを買ってくる。この商品には、土やコンクリートなどに固定する金具が付属していて、ものすごくしっかりしたL字金具も付いている。わが家のようにウッドデッキの段差のあるところに置くには、L字ではなく、平たい金具が2つ必要だ。

ジョイント 24F1-3 黒(305円)×2本、ステンレス丸ワッシャー M4×25×1.0(217円)、さら木ねじ 3.8×38mm(110円)

ホームセンターに行ったところで、何を買ったらいいのかわからない。とりあえず、簡単に曲がったり折れたりしない金具と、それに合う長めのビスとワッシャーも買う。この金具、本来の使い方とは違うかもしれないけど、まあいいか。

ホームセンターのレジスタッフさんに「この金具にこのビスって細すぎますか?もっと太い方がいいですか?」と聞くと、年配のスタッフさんは「私もなにがなんだか全然わからないのよ」と、近くにいた男性スタッフを呼んでくれた。「ウッドデッキに太いビスを打つと、木に負担がかかりすぎてしまうから、これくらいのビスでちょうどいいでしょう。ただ、この金具と組み合わせるならワッシャーを噛ませた方がいいですね。38mmのビスなら、ワッシャーは40mmです。40mmのワッシャーもセットで使ってみてください」と的確なアドバイスをくれた。私はここで初めてワッシャーという部品を覚えた。

100円ショップで買ったヒノキを切り、一応電動サンダーで切り口などきれいに削る。ウッドデッキと同じキシラデコールで二度塗りし、いよいよ脚の土台を強化する。ウッドデッキで使われているセランガンバツと、今回脚に使うヒノキは、同じペンキを塗っても色が全然違うが、この際もうどうでもいい。筆やハケを使うほどでもないので、古いTシャツを使って塗って乾かし、塗って乾かし、早速固定していく。

ウッドデッキにしっかり固定したので、今度は大丈夫だろうか。台風がきたら、金具ごと折れてしまうだろうか。プランターの中に、ブロックもう一個か二個足して、重量を倍にしようか。

次の強風で再テスト。様子を見守ることにする。プロが見たら、この金具の使い方はおかしいとか、木材はヒノキじゃない方がいいとか、もっといい方法があったのにとか、笑われるかもしれないけど、工務店に頼まずに自分でできる範囲でやってみた。

L字金具4本は、プランターフェンスに付属している。