Apple Watchを使い始めて5年。唯一の不満はバッテリーが1日持たないこと。バッテリーの切れた時計はもはや時計とは呼べない。しかし、新しいApple Watchが欲しいとも思わない。機能的には5年前の機種で十分すぎるほどで、私が使っているApple Watch Series 6は血中酸素濃度、心電図も取れる。できればまだ使い続けたい。
Apple Watchはバッテリー交換可能
Apple Watchからバッテリーの状態を確認してみる。

「設定アプリ>バッテリー>バッテリーの状態」の順でタップすると、最大容量72%だった。買った当初は100%で、これが80%以下になると交換推奨らしい。今すぐ交換だ!
バッテリー交換の前に
Appleのサポートサイトに「Apple Watchのバッテリーの減りが早い場合」の対処法がある。このページの一番下に「修理サービスを申し込む」というリンクがある。修理はここから申し込む。
バッテリーの交換手続きをする
修理費用は17,600円。新品で買うよりずっと安い。躊躇いなく申し込む。

修理依頼から戻ってくるまで

発送から1週間、Apple Watchは一体どこにいたんだ。そして、到着した日の午後には修理が完了したという。なんてスピーディー。

「交換機の発送完了」とある。バッテリー交換じゃなくて、本体まるごと交換?
発送通知の翌日、小箱が届いた。中には新品のApple Watchが入っていた。傷だらけだったはずの私の時計が、傷一つないピカピカの新品に変わった。
同機種、同色で帰ってきた。おかえり。
約2週間ぶりにApple Watch復活!
約5年、いつも身につけていたApple Watchがないといろいろと困る。2週間はとても長く感じた。
運転中の選曲
一番使うのが、運転中の音楽かもしれない。再生、選曲、曲のスキップ、音量調整をハンドルを握りながら操作できる。
ジムの入室とトレーニング記録
エニタイムフィットネスの会員証は、ウォレットに入っている。これをApple Watchのサイドボタンで表示させて入室している。
ジムではワークアウトアプリを使って「機能的筋力トレーニング」「ウォーキング(屋内)」「クールダウン」を記録する。「機能的筋力トレーニング」は、セグメントで区切っている。たとえば、腹筋20回×5セットの場合、1セットごとにセグメントをチェックする。Apple Watchを使うと、今何セット目だっけ?ということがない。
また、トレッドミルを始めるときはNFC(近距離無線通信)機能を使って、ワークアウトデータの同期を記録している。Apple Watchで測定している心拍数がモニタに表示されるので、100〜110の心拍を維持しながらウォーキングしている。
日々の歩数計
1日何歩歩いたか、今月1万歩以上歩いたのは何日あったかなど、グラフで見ることができる。
睡眠ログ
何時間眠れたか、コア睡眠は十分だったか、そんなこと知らなくてもいいのかもしれないが、毎日チェックしている。起きると睡眠の採点をしてくれる。就寝が遅かったので85点!とか言われたりする。不規則になりがちなので、睡眠ログはとても役立っている。
レジの支払い
田舎でもクレジットカードのタッチ決済はよく見かけるようになった。ただ、スマホでタッチはなかなか見ない。Apple Watchのようなウェアラブル端末を使っている人はほとんど見ない。だから、時々レジのおばちゃんにびっくりされたりする。
よく使う駐車場がタッチ決済に対応したが、車の右窓から左手を外に出してタッチするのはいつもちょっと無理がある。
モバイルSuica
東京に行くときはモバイルSuica必須。ただ、Apple Watchを左手につけているので、改札では左手を右にタッチしなければならず、やや不恰好になる。しかし改札でタッチするのは今だけ。モバイルSuicaをタッチせずに乗車記録される日は、おそらく数年以内に来るのだろう。
カメラのシャッター操作
毎日必ずiPhoneで猫の写真を撮る。猫を抱っこした写真を撮るのは結構大変で、右手に猫、左手にiPhoneでシャッターを切るのはなかなかうまくいかない。
そういうときは、iPhoneを置いたまま猫を抱っこして、Apple Watchでシャッターを切る。3秒後のボタンをタップすれば、猫を両手で抱き抱えてパチリ!という写真も撮れる。
SwitchBotの操作
SwitchBotを使っていて、家中のあれこれをスマート家電化している。電気のON/OFF、エアコンの温度調整、猫たちのホットカーペットのON/OFF、テレビ、スピーカー、室内温度など。iPhoneの方が操作しやすいが、電気のON/OFFはApple Watchの小さな画面でも使い勝手がいい。
ストップウォッチ
生活の中でストップウォッチを使うシーンは結構たくさんある。
- カップラーメンにお湯を注いで「3分!」と言えば、セットされる。
- 卵をゆでるときに火をつけて「13分!」と言えば、セットされる。
- サッカー観戦でアディショナルタイムが表示されたら、Apple Watchを口元に寄せて「5分!」とか言えば、セットされる。
- コインランドリーで洗濯スタートボタンを押して「30分!」で、仕上がりを教えてくれる。
買い物中の計算機
たとえばトイレットペーパーを買うときに、1ロールあたり40円台なら買わない。30円台なら買う。そんなことを店内で計算して買ったりしている。
転倒検知機能
激しく転んだときなどは、Apple Watchの「転倒検出機能」が役に立つ。着用者が激しく転倒した際に強い衝撃を感知し、救助が必要かを確認して自動で緊急通報してくれる。
iPhoneやApple Watchが命を救った話は時々聞いたりする。私も以前、階段で足を滑らせたときに転倒検出機能が作動したことがあった。ただ、作動しなかったときもある。猫と遊んでるときに「転倒しましたか?」と聞かれたこともある。もしものときの見守りという意味ではとても便利だし、命を救ってくれる可能性があるのはちょっと心強い。
